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アイディーホームの家づくり

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新築アイディーホームの家づくり お客様の「夢」をかなえる

アイディーホームの家づくりのこだわりは、お客様の夢をかなえること。まずはお客様のご要望、ご予算、ライフスタイルなどをしっかりお伺いし、どんなご要望でもかなえて差し上げる。
確かに難しいご要望もあるでしょう。でも、あきらめて欲しくないんです。

毎日の生活を楽しく感じ、長く住んでも飽きがこない、家族が安心して暮らせる家づくり。アイディーホームは、あきらめきれない皆様の〝家づくり〟をお手伝いします。
「人とは違ったカッコイイ家を建てたい。」「オシャレでカワイイお家がいい」そんな皆様のために、理想をカタチに出来るそれがアイディーホームの強みです。
「無理だ」なんて決して思わないで、まずは何でも遠慮なくご相談ください。

きっとあなたの『夢』がかなうはずです。

提案を惜しみません

アイディーホームは、お客様の為のご提案を惜しみません。
私たちの長年の経験からこうした方が良いと思えばどんどんご提案させて頂きます。もちろん自分本位の提案ではなく、お客様のご要望をかなえ、さらに良い物とする為のご提案です。

材質、断熱、コスト・・・。あらゆる面からご提案(アドバイス)させて頂きます。

あらゆる工法に対応

アイディーホームでは、あらゆる建築工法に対応が可能です。通常、1つか2つの工法しか選択肢のない建築会社様がほとんどですが、アイディーホームでは「2×4工法」「在来工法」「ピン在来工法」「パネル在来工法」等、木造だけでもこれだけの選択肢がありますす。予算や状況に合わせたご提案が出来ます。

2×4工法

軸組壁工法の通称。2×4インチあるいはその正数倍の断面を持つ木材と合板を釘打ちによって接合、柱や梁のかわりに壁・床・天井・屋根パネルを構成し、それぞれを組み合わせて箱状の空間を作って建物を建築する工法。
アメリカやカナダで開発利用されている「バルーンフレーム工法」を基にしており、均一の木材を使用する事により技術を標準化している。
経済性・施工性・機密性・地震に対する耐久性に優れている反面、機密性が高すぎ通気性が低いのが難点。

在来工法

コンクリートの基礎の上に土台を置き、それに柱と梁を組み合わせて建物を建築する工法。
各個の部材をつなぐ為に仕口や継手などの工夫がされており、現代では取り付け金物を併用し、より強度を増している。しかし、水平方向の力に弱く、壁には筋かい、土台・梁・桁には火打ち等の斜め材をいれて安定させる。こうした軸組に、屋根をかけ、床を組んで壁を作る工法で、日本家屋の伝統的工法として古来より使用されているので「在来工法」とも呼ばれている。
窓等の開口部を比較的自由に配置でき、部分的な修繕・改築を行う事が出きるのが最大の利点だが、建築に際しては熟練した職人の技術が必要になる。

パネル在来工法

木材をベースにしたパネルを工場で作り、木造軸組工法(在来工法)の軸組に内外壁として取り付けて建物を建築する工法。
木造軸組工法(在来工法)の自由性と2×4工法の剛性・機密性を併せ持つ。断熱性・耐火性に優れ、工期をある程度短縮できる。

ビン在来工法

木材と金具はボルト締めとドリフトピン(埋め込みピン)の簡単施工なので補助金具を省け、簡単施工をする事が出来ます。
木材の部分はあらかじめ工場などで加工しておきます。
梁の仕口に前もって所定の位置にピンをうちこんでおきます。上から落とし込む際にピンが金具のあご部分で留まり、落下を防止します。
最後にピンを打ち込んで完了。
この打ち込みにより躯体の垂直、水平制度はもとより躯体はもとより躯体を強固に組み立てます。

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